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大きな約束

椎名誠の私小説最新作…の前編。

帯に書かれている「岳物語」は、読書を好きになるキッカケになった1冊だったので、今でも好きな本の筆頭です。「岳物語」は岳少年のことを描いた私小説だったので、今回は(帯の感じからして)孫の風太くんの事を結構書いてあるのかと思ったら、そういうわけでもなく、椎名さんの日常を描いた話。

正直、アレっ…という感じでした(笑)。でも、ときおり出てくる風太くんと「じぃじぃ」の会話のシーンは、心温まるのどかな雰囲気。ちょっと期待したものとは違ったけど、相変わらず椎名さんの文章が好きなので、あっという間に読み終わりました。一応、前編ということで、後編の「続・大きな約束」を読むのが楽しみです。

椎名さん、今年で65歳だったと思うけど、相変わらず行動力が凄い。この作品を読む前に読んだ、「わしらは怪しい雑魚釣り隊」という本でも、色んな所へキャンプに行った話が描かれてるし、お元気そうで嬉しいです。



大きな約束

著者 : 椎名 誠  出版社 : 集英社  出版日 : 2009/02/05


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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

砲艦銀鼠号

5月末に発売された新刊。と言っても、文庫だけど^^;

大きな戦争で崩壊した世界を舞台に、元戦闘員の灰汁(あく)、可児(かに)、鼻裂(びれつ)の3人が、海賊として砲艦「銀鼠号(ぎんねずごう)」で冒険していく物語。椎名さんのSFは「アドバード」や「水域」も家にあるけど、ちょっと読んだだけで読了していなかったので、初めて読了したSF物。

ただ、どうも嗜好に合いませんでした^^;鉄魚とか泥豚とか個性的な物体が出てくるけど、そういうものが登場しても特に盛り上がることもなく進んでいく感じ。ただ、9番(章でなく番で区切られてる)のカルタ船から脱出するくだり「面白そうになってきた」と思ったけど、そこの描画があっさりすぎて拍子抜け(笑)



砲艦銀鼠号

著者 : 椎名 誠  出版社 : 新潮社  出版日 : 2009/05/20


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波のむこうのかくれ島

島旅の話が収録されている作品。

九州と沖縄の中間あたりに位置する「宝島」、小笠原諸島の「父島」「母島」「兄島」「南島」、鹿児島の南に位置する「硫黄島」「竹島」など様々な島が登場。南方写真師こと垂見健吾さんが撮影したカラー写真も多く使われており、島の雰囲気が少し伝わってくる気がします。都会に住んでいると、綺麗な海はもとより、自然の緑というのはさほど周りにないので、自然の多く残る「島」というのには憧れます。

もちろん、日々の生活における利便性という点に関しては、当然の如く差がでてくるだろうし、F・マリノスの試合も行けなくなっちゃうけど(笑)、それでも実際にこういうところで「生活を送ってみたい!」と思わせてくれる作品でした。



波のむこうのかくれ島

著者 : 椎名 誠(著) 垂見 健吾(写真)  出版社 : 新潮社  出版日 : 2004/04/01


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聖女の救済


ガリレオシリーズ最新作(2008/10/25時点)。

犯人はプロローグの段階で分かってしまうので、殺害のトリックは如何に?という作品。最終的にそのトリックの謎が分かるまで、ちょっとダラダラしているかなぁという印象は強かったけれど、容疑者の一人に心惹かれる草薙刑事の心情なんかは、読み所のひとつです。

ちなみに、ドラマでは初回から登場していた内海刑事。今作で小説版初登場です。



聖女の救済

著者 : 東野 圭吾  出版社 : 文藝春秋  出版日 : 2008/10/25

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発作的座談会

何かを真剣に論じるとかではなく、面白おかしく様々なことを語りぬく座談会。

参加者は椎名誠(作家)、沢野ひとし(イラストレーター)、目黒考ニ(社長)、木村晋介(弁護士)ら4人。全31偏収録で各偏にタイトルが付いていて、一応「テーマ」はあるのだけれど、最終的にはテーマから話が脱線することが多々あり、何かテーマに対する結論が出るということもなく、座談会は終わっていく…(笑)。そんな感じです。

暇つぶしにもってこいの1冊^^



発作的座談会

著者 : 椎名 誠  出版社 : 角川書店  出版日 : 1996/10/25

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闘争人

先行販売の日に、しっかり購入しました♪

半生記ということで、少年時代、ユース年代、プロデビュー当時、トルシエジャパン、ジーコジャパン、そしてそれ以降の話とか、ひたすらサッカーに打ち込んできた「松田直樹」の記録。俺は松田ファンなので楽しく、興味深く、あっという間に読むことができました。同じような作りで、佑二の本も発売されたら、読んでみたい。

勇蔵のインタビューで、「マツさんはトータルで優れてる。メンタルは別だけど(笑)」と言われているのが、なんだか可笑しいです。その通りだと思うけど(笑)。そうであっても、闘志溢れるプレーを見せてくれるからこそ好きなわけで、それが悪い方に出るときもあるけど、それはそれで「らしさ」だと思うし。

これから先も、闘志溢れるプレーでスタジアムを沸かせて欲しいです!



闘争人 松田直樹物語

著者 : 二宮 寿朗  出版社 : 三栄書房  出版日 : 2009/04/30


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タグ : 松田直樹

もう少しむこうの空の下へ

主に島であったり、海に関わりのある場所を中心にした旅日記。

八丈島、奄美大島、沖永良部島、幕張など、色んな島や海辺の町での交流などを描いた短編を十三編収録。椎名作品の旅やキャンプなどのアウトドアものでは「怪しい探検隊」の印象が強く、そっちは明るく賑やかな作品だけど、それと比べるとこの作品は非常に静かな印象を受けます。沖縄の島や茨城の海岸での一人キャンプの話があるので、そう感じるのかも。

短編の中のひとつ、「新しい町のふるい海」は千葉の幕張が舞台。中学校での講演の為に訪れた時の話が描かれていますが、その後の流れで花見川へ行くことに。この埋立地を流れるを川のことを、「川のフリをしている海」と表現していて、確かに埋め立てられる前は海だもんなぁと思い、これがとても印象的な言葉でした。

読了後は、帯に書かれている通りどこかへ旅をしたくなりました。デジカメを新調したので、どこか綺麗な風景を撮りに出かけたいです^^



もう少しむこうの空の下へ

著者 : 椎名 誠  出版社 : 講談社  出版日 : 2003/08/15

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06275372.jpg

「モヤシ」というタイトルだけあって、もちろん野菜のモヤシの話です。

モヤシを題材にしたエッセイという印象だけど、ジャンル的には私小説。モヤシに激しく傾倒していき、モヤシ料理に工夫を重ね、最後は北海道への取材旅行に栽培キットを持っていき、その成長過程を見守る話。

モヤシに傾倒していく過程でプリン体の話が出てきて、この本でプリン体の存在を初めて知りました。摂取しすぎると痛風の原因になるということで、プリン体の含有率が高い魚介類やビールなどの摂り過ぎには注意だなぁと、最初に読んだ時に思った記憶があります^^;

何がどう面白いというわけでもないのに、ドンドン読み進められてしまうの不思議な本です。



モヤシ

著者 : 椎名 誠  出版社 : 講談社  出版日 : 2006/04/14


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銀座のカラス

好きな本というのは、何度も読み返したくなるもの。椎名誠が好きで、作品は100冊以上読んだけど、その中でも一番のお気に入りは「銀座のカラス」。

舞台は昭和40年代半ば。業界新聞社に勤めて1年足らずの主人公が月刊誌の編集長を勤めることになり、それからの日々を描いた小説で、同じ会社に勤める怪しく個性的な人達との絡みであったり、友人の紹介で知り合った女性との恋愛だったり、そして時には逮捕されたり^^;

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