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Author:みら
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| レンタル組の記録メモ | 84 |
| 移籍メモ08-09 | 74 |
| 愛着あるスタジアム | 30 |
| F・マリノスの現状 | 30 |
| トリコロールフェスタ2009 | 29 |
| トレセン@2009/06/23 | 27 |
| 午前練習@2009/06/17 | 27 |
| J1 第14節 浦和戦(H) | 24 |
| 勇蔵を中心に@2009/05/13 | 22 |
| 移籍メモ09-10 | 22 |
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あの試合から横浜F・マリノスは、悪夢の連敗が続いた。それは5月17日の京都サンガ戦。横浜FMは京都に0対1で黒星を喫し、その敗戦からリーグ戦で6連敗を喫したのだ。そして、一時はJ2降格圏に突入するという屈辱を味わった。
しかし、今の横浜FMは違う。安定した守備をベースとした戦い方で、現在10位にまで浮上。ここまで公式戦8試合無敗と、『悪夢』を完全に払拭し、調子は右肩上がりに。何としても京都にリベンジしたいところだ。一方、現在12位の京都は、リーグ戦の直近6試合で4敗2分けと苦しんでいる。ただし、天皇杯の水戸ホーリーホック戦では3対0で快勝。気分よく敵地に乗り込むことができるのは大きい。
水戸戦では、FW柳沢敦が攻撃の起点として、いい動きを披露。柳沢は後半にはトップ下へポジションを変え、2トップに入った林丈統と西野泰正とバランスのとれた『三角形』を築いた。横浜FM戦でも柳沢の試合中でのポジションチェンジが、攻撃の鍵になるかもしれない。
「(パスをもらうための)動き出しが上手く、DFから隠れるような動きをする」
横浜FMのDF小椋祥平は、柳沢の特徴をそう語る。ただでさえマークしづらい柳沢がトップ下に移れば、横浜FMのDF陣にとって、やっかいなはず。試合中、柳沢がポジションを変えることを想定し、ボランチを含めた対応の仕方を考えておく必要があるだろう。
また、「思いっきりのいいプレーが、(京都の攻めの)起点になっている」と、小椋が要注意人物に挙げたのが渡邉大剛。右サイドからのクロスやミドルシュートという武器を持つ渡邉を封じるには、マッチアップが予想される左サイドの田中裕介のデキが重要になる。1対1で負けないのはもちろん、攻撃参加の回数を増やし、渡邉を自陣に押し込ことができるかにかかっている。
横浜FMの攻撃のキーマンは、前節の柏レイソル戦で2得点1アシストと好調の狩野健太。だが、彼は京都DFの標的になり、厳しいマークに遭うのは必至だ。そこで『裏キーマン』となるのが兵藤慎剛だろう。彼は天皇杯4回戦(札幌戦)でプロ初得点を決めるなど、ここ数試合の動きにはキレがある。兵藤が前線で動き回り、積極的にゴールを狙うことで、相手の守備は乱れるはず。そうすれば京都のDFは兵藤の対応に追われ、狩野へのマークが甘くなるに違いない。相乗効果で狩野を活かすためにも、兵藤のプレーには注目したい。
京都の課題は、「前線と中盤の守備」だと思われる。天皇杯では水戸を完封したが、そこでの守備が緩慢なため、水戸の選手にパスを回される時間帯があった。J1チーム相手にそれを許せば、決定的な場面をつくられる。軸となるシジクレイや佐藤勇人が中盤を引き締めなければならない。
その佐藤は、水戸戦をコンディション不良で欠場したが、加藤久監督曰く、今節には確実に間に合うとのこと。ケガで調整中のフェルナンジーニョの出場が微妙なだけに、彼には攻撃面でも期待が寄せられる。
浦和、神戸、大宮などが獲得に興味を示す横浜DF中沢が、来季所属クラブを決めるリミットを来年1月上旬に設定した。代理人契約を結ぶ田辺氏が7日にクラブハウスを訪問。松本チーム統括本部長との約45分の会談後に「今年は降格圏に多くのチームがいるので各クラブの動きが遅いが、来年1月(10日ごろ)の代表合宿までには結論を出したい」と明かした。8日の京都戦に向けた前日練習を終えた中沢は「J1残留を確実にするためにもしっかりと勝ちたい」と目の前の試合に集中。勝てば自動降格の可能性がなくなる一戦に向けて気合十分だった。
横浜Mの松本喜美男チーム統括本部長が7日、日本代表DF中沢佑二(30)と契約する田辺伸明代理人と会談を行った。今季限りで契約の切れる中沢に対し、すでに2年の契約延長を提示しており、この日も慰留。中沢サイドは近年、外国人選手補強の失敗やシーズン途中の監督交代などが続いたクラブに対し、今後のビジョンなどを確認した模様だ。
すでに複数のクラブが興味を示す中沢に関し、田辺代理人が「正式なオファーはまだない」とする一方、移籍金が発生しない状況もあって今オフは争奪戦に発展する見通し。田辺代理人は来年1月の代表始動前までに結論を出す方針を示した。
また、同じく今季限りで契約を満了するMF山瀬功治(27)に関し、交渉を任される田辺代理人は「国内移籍はないと断言します」と語った。
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