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Author:みら
マリノスのことを色々書いてます。
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◆第88回天皇杯全日本選手権 浦和2―2横浜M=PK5―6=(15日、丸亀) 横浜Mが“U―23PK”で浦和を突破した。2ー2で迎えたPK戦。木村浩吉監督(47)は5人目までキッカーを指名し、4人目まで23歳以下の選手を並べた。22歳のMF狩野、MF兵藤、MF小椋、DF田中裕の全員がプロ初となるPK成功。5人目に登場した中堅のMF田中隼、6人目となった「今までPKを失敗したことがない」DF栗原も冷静に決めた。最後は守護神の榎本が浦和MF鈴木を止めて6―5。歓喜の輪ができた。
木村監督は現役時代、天皇杯決勝でPKを外し、その年に引退を決意。その経験から「たとえ若い選手が外しても次につながる」と考え、「若くて勢いのある選手でいこう」と決断した。その思惑が見事にはまった。
試合でも狩野が先制点を挙げるなど若手が躍動。中堅やベテランもチームを支えた。目指すは天皇杯V、そしてACL出場権獲得。DF松田は「今まで取ったことがない天皇杯とACLのタイトルを取るのが夢」と元日進出を見据えた。
【天皇杯 横浜2―2(PK6―5)浦和】横浜はPK戦で若手が奮闘した。木村監督が指名した5人中4人が23歳以下だったが、全員が落ち着いて決めた。6人目のDF栗原が続くと、GK榎本が鈴木のキックを止めて2年ぶりの8強進出。木村監督は日産自動車時代の91年に松下電器との天皇杯決勝に出場し、PK戦で止められて敗れたが「若い選手は外しても次に得るものがあるから」。昨年の5回戦は延長の末に清水に敗れたものの、DF中沢を負傷で欠く苦しい状況の中、同じテツは踏まなかった
【天皇杯・横浜―浦和】横浜は田中隼が活躍。豊富な運動量で右サイドを何度も駆け上がり、浦和の守備陣を慌てさせた。
前半5分の狩野の先制点に絡むと、20分には「良いボールが来たので決めるだけだった」という横パスに走り込んで右足で2点目を決めた。PK戦でも5人目でしっかり成功した。
▼横浜・木村監督 トーナメントでは苦しいゲームが途中で必ずある。こういう試合を勝っていかないと、優勝には届かない。
第88回天皇杯全日本選手権5回戦(15日、丸亀ほか=7試合)横浜Mが2−2からのPK戦でJ12位の浦和を下した。
横浜Mは田中隼が活躍。豊富な運動量で右サイドを何度も駆け上がり、浦和の守備陣を慌てさせた。
前半5分の狩野の先制点に絡むと、20分には「良いボールが来たので決めるだけだった」という横パスに走り込んで右足で2点目を決めた。PK戦でも5人目でしっかり成功した。
<天皇杯:横浜2−2(PK6−5)浦和>◇5回戦◇15日◇丸亀
横浜が「若い順に蹴れ」作戦で、浦和とのPK戦を6−5で制した。2−2でPK戦に突入した場面で、木村浩吉監督(47)はあえてDF松田ら経験豊富なベテランを温存。先制点を挙げたMF狩野ら、公式戦でのPK成功体験のない若手を起用し、見事に6人全員成功による勝利を導いた。
延長後半終了直後。PKオーダー表を手にした木村監督は「まずU−23(23歳以下)で行く」と、出場中の若い選手から名前を読み上げた。1人目は「2年前の天皇杯大分戦でPKを外して、罰として丸刈りにさせられた」という22歳MF狩野。4人目のDF田中裕まで、すべて23歳以下の北京五輪世代で、しかも公式戦でのPK成功経験がない“PK童貞”だった。
「ぜひPKを蹴りたいと思っていた」という2人目MF兵藤はゴール右隅に。「120分走って、足がつっていたけど、気持ちで入れた」という3人目MF小椋は左隅に。勢いのあるキックで、選手たちは次々と“筆おろし”を済ませた。浦和6人目MF鈴木のPKを止めた、殊勲のGK榎本も「みんな思ったよりもうまくて驚いた」と笑った。
「オレも若手をいかせたかった」と話したベテランDF松田らを温存してのPK戦勝利。木村監督は「オレは引退直前の天皇杯決勝で、PK戦でキックを失敗し、そのまま現役を退いた。でも若いヤツは、たとえ失敗しても得られるものは大きい」と話した。公式戦初先発の22歳FW金根煥も含め、若手が今後につながる「初体験」をした一戦になった。ホンバン至上主義の木村式育成には、イッパツ勝負の天皇杯は最適だ。元日の決勝へ向け勝ち上がることで、選手たちがオトナの階段をのぼっていく。
<天皇杯:横浜2−2(PK6−5)浦和>◇5回戦◇15日◇丸亀
横浜がPK戦を制し、8強入りを決めた。前半6分には司令塔MF狩野が先制弾。21分には田中隼の右足ミドル弾で追加点を挙げた。木村監督が「集中力が切れた。修正が必要ではある」と話すように、前半終了直前と後半開始直後の失点は課題となったが、以降はしっかり守りきり、PK勝利につなげた。
横浜Mが2−2からのPK戦を6−5で制した。前半5分に狩野が先制。20分には右サイドの田中隼がミドルシュートを決め2点のリードを奪った。浦和は前半途中から攻勢に出て後半開始早々に追いついたが、勝ち越せなかった。
●木村 浩吉監督(横浜FM):
「コンディションのいい選手を使っていくという意味で、今日はスタメンのFWに金根煥を起用した。
いい時間帯に2点入ったが、前半終了前と後半の立ち上がりと集中を欠くところでやられて、嫌な雰囲気になった。しかしその後、GKを中心に安定した守備ができた。またカウンターでチャンスも作れた。
後半と延長に入るところで大島、坂田、清水を投入した。この3人は経験も豊富で試合の流れもよく分かっている選手たちだ。この大会はトーナメントで延長戦もあるから、交代のタイミングを考えて清水を延長戦の後半に入れた。計算どおりのプレーをしてくれたと思う。危ない場面もあったが、全体的にまあまあのゲーム内容だろう。
私も日産時代に天皇杯を何回か経験しているが、こういう苦しいゲームがファイナルまでは何度かある。優勝するためには、こういうゲームを勝ち取っていかなければならない。
今日の天皇杯で、チームもより、いい雰囲気になった。この雰囲気のまま後残り3試合のリーグ戦と天皇杯を戦っていきたい。
2−0から追いつかれた時間帯については、お互いにあの時間帯を狙っていくわけだから仕方がない面はある。2点取って気持ちが守りに入ったわけではない。それよりも前半に2点以外にも、相手の足が止まっていて得点のチャンスがあった。そこで追加点を決めていればよかった」
●エスクデロ セルヒオ選手(浦和):
「(エジミウソンの)シュートの跳ね返りを落ち着いて決められた。札幌戦で(出場の)チャンスをもらい、期待に応えたかった。1ゴールという結果はプラスに考えたい。自分はまだ経験不足だと思うけど、自分の武器のドリブルは活きていたと思う。PK戦の時は、ピッチに立っていなくて悔しかった」
●鈴木啓太選手(浦和):
「前半、チームがバラバラだったというのが、このゲームに大きく左右したかなと思う。(後半に入って)誰が誰を見るかをハッキリさせたというのがあった。そのうまくいってなかった部分を修正できた。(後半から)チャンスを多く作れたのはよかったけど、もう少しボールを支配しながら、自分たちのペースでやれればよかった。(リーグ戦)残り3試合はしっかり勝点3を取って、結果を待つだけ」
●坪井慶介選手(浦和):
「前半は守備の組織ができていなかった。サイドバック同士が(横浜FMの選手のマークに)ついていけていなかったと思う。相手のボランチを抑えられず、後手を踏んでしまったこともある。後半に入って修正し、守備から入ることができた。あの時間帯(前半)に2点を決められて、難しいゲームになってしまった。(4−3−3のシステムについては)相手が違うし、そのままでは通用しない。立ち上がり早くにボランチのところを抑えていれば、簡単にパスを散らされなかったはず」
●大島秀夫選手(横浜FM):
「前半はベンチから見ていても、いい形で点が取れていたので、いけるかなと思っていた。相手の流れになる時間帯は、どんな試合でもあるので、そこで耐えることが大事。自分としては久しぶりに試合に出られたのは良かったが、ゲームを決めるゴールを決めたかった。失点した以外は、チームとしてのサッカーがよくできていた。PK戦とはいえ、いい内容で勝てたと思う」
●小宮山尊信選手(横浜FM):
「疲れました。あと1点決めていれば、早く試合も終わっていたのに、チャンスがあったなかで決められなくて、逆に自分たちを苦しくしてしまいました。相手はレッズだし、リーグ戦とは違う大会とはいえ、このいい流れのままリーグ戦に入っていくことができる。PK戦までいって勝ったことで、チームも一つになれたことが良かった」
●田中裕介選手(横浜FM):
「PK戦を蹴るとは、オレも思ってなかったです(笑)。真ん中に蹴ったけど、狙いよりは低かった。でもとりあえずふかさないこと、思い切って蹴ろうと思いました。久しぶりの120分、疲れました。最後は誰かが無理をしないといけない展開だった。浩吉さんも『走って死んで』って言っていた通り、とりあえず走ろうと思った。足は大丈夫だけど、最後はちょっとパンパンになった。ポンテ選手にも抜かれたし。彼は右に流れて、起点を作るので、怖かった。
天皇杯は自分にとって、縁のある大会だと思う。去年は延長で負けたので、リベンジしようと話していた。遠くまで来てくれたサポーターもいるし、ケガの(中澤)佑二さんや、遠征に来れないメンバーの分も考えた。PK戦はそういう人たちに恥じないよう、思い切って蹴りました。いい意味で集中できた」
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哲は試合中も好セーブをしていたらしいし、最後にPK止めて大活躍!
因みに、Futball24のピコーンにはビクッとさせられるので、マリノス以外は外していました。
でも2-2以降得点が無かったのでシーンとしていて逆に心臓に悪かったです・・・。