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Author:みら
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横浜の木村浩吉監督(47)がクラブから正式に来季の続投要請を受け、年俸3000万円(推定)、複数年契約を提示された。25日の練習後に斎藤社長、松本チーム統括本部長と約1時間半の話し合いを行った木村監督は、下部組織と連動した育成型のチームをつくるために組織改革の必要性を主張。育成に重点を置く方針はクラブ側とも合致しており、松本チーム統括本部長は「クラブを長い目で育成できる監督」と続投要請の理由を説明した。今月中に結論を出すことが確認されたが、指揮官は「いい返事をしたい」と話しており、受諾することは確実。29日の東京V戦後にも2度目の交渉が行われ、正式決定する運びだ。
横浜Mの木村浩吉監督(47)が25日、斎藤正治社長、松本喜美男チーム統括本部長と会談し、来季の続投を正式に要請された。育成型のチーム作りに向け、複数年契約の提示を受けている指揮官は「こちらも言いたいことは言った」と即答は避けたものの、「いい試合をしていい返事をしたい」と話しており、29日の東京V戦後にも正式に受諾する見通しとなった。
今年初めにチーム統括本部長を任された木村監督は、成績不振で更迭された桑原隆前監督の後を受け、7月に就任。J2降格圏内の16位から、6勝6分け4敗と勝ち越し、前節の千葉戦勝利でJ1残留をほぼ確定させた。「もう少し競った試合を勝っていれば順位も変わっていた」と悔しがるが、クラブ側は短期間で立て直した手腕を評価した形だ。
J1横浜Mの木村浩吉監督(47)が25日、斎藤正治社長、松本喜美男チーム統括本部長と会談し、来季続投の正式要請を受けた。同監督は「いい試合をして、いい返事をしたい」とし、J1残留が正式に決まる29日の東京V戦後にも、正式に続投が決定する見通しとなった。
桑原前監督の解任を受け、今夏に監督就任。6勝6分け4敗の好成績で降格圏内からチームを浮上させ、残留を確定させた。その手腕をチーム側も評価。1時間半の3者会談で「ユースとトップの垣根を取れる環境にある。そこをうまくやりたい」と充実した下部組織を生かした育成型チームへの転換を訴えた同監督に、チーム側も長期的視野での複数年契約を提示した。
「優勝? それはマリノスの宿命」と斎藤社長は、同時に優勝争いも期待。短命政権が続いていた名門が、長期政権で復権を目指す。
横浜MのDF栗原が、23日の千葉戦(フクダ)で左手甲の付け根を骨折していたことが25日判明した。フル出場したが、「前半終わったところで吐き気がして、大丈夫かなと思っていた」と苦笑い。「(骨がくっつくまで)1カ月待っていたら、シーズンが終わっちゃう」と強気に練習にも参加し、木村監督も「アイツは気持ちがあるから」と、29日の東京V戦(日産ス)の強行出場を示唆した。
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